春日部セントノア病院

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2014年1月

『年頭の挨拶』

 

新年おめでとうございます。一昨年の厚労省の発表で、認知症患者が300万人と報道されて、その後間もなく550万人とのニュースが伝えられた。昨今のテレビなどでも認知症を取り上げる報道番組が目立つようになった。昨年、国際的な認知症対策のプロジェクトがようやく発足している。当院のような『医療と福祉の両立』を目標に実践してきた病院の役割は、今後益々重要になるだろうと考える。

さて、春日部セントノア病院も開院九年目、川越セントノア病院は12年目を迎えます。私自身も還暦で外科を卒業し、昨年無事古希を通過しました。こうして元気で皆さんと一緒に仕事を出来る事を感慨深く覚えます。遡って十数年前からこのスタイルの病院開設に奔走苦労された赤坂前理事長と瓦井事務局長に改めて感謝の意を表します。

今年の干支は午です。颯爽と駆け抜ける駿馬も良いのですが、安全と安心を背負って一歩一歩進む駄馬の役割も重要です。

当院のモットーである明るさと元気とチームワークを活かし、認知症患者を長く支えてきた家族の方との対話を大切にして、その思いに応えられるように進んで行きたいと考えます。

皆様にとってよい一年となる事を祈願して、年頭の挨拶と致します。

 院長 田巻 國義