春日部セントノア病院

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2006年12月

 新聞を読むのを止めてフッと電車の外を見ると、通り過ぎる景色の中、家々の木々や小高い丘の林が色付いているのを感じます。木枯らし一号も吹き秋から冬へ、もう師走と言われる季節になりました。
 春日部セントノア病院に入職して約1年、以前東京に通勤していた頃のように満員電車に乗る必要もなくなりました。柏駅からの東武野田線はローカル色豊かで、必ず座ることが出来ます。電車に乗っている40分間ゆったりとした気分で新聞や小説を読んだり、時には仕事をしています。最初は各駅停車がのろく感じ、急行か準急でも走らせてくれればいいのにと思ったりもしましたが、今ではこのゆったりさが気に入っています。とはいっても、ひとたび病院に着けば戦場(とまでは言いませんが)です。
 開院当初は各病棟に行けば、どこか落ち着きがなくザワザワしていました。しかし、現在は病棟らしい雰囲気が出てきました。毎月の誕生日会、ボランティアによる演奏会、日舞、最大の病院イベント秋祭り、ミニバスハイク。何をするのも初めての中、これらを経験することにより、職員のチームワークや患者さんと職員との信頼関係が出来上がりつつあると感じています。これからもクリスマスや年末年始と当院にとっての初めてが続きます。これを乗り越えて2年目になった時、職員の成長、患者さんの笑顔が増える事を信じて、今日もゆったり東武電車に乗って帰途につきます。
 「安全・安心・安楽・患者さんの笑顔」やっぱり良い言葉です。これからも頑張ろう。


看護部長 住安 秀子