春日部セントノア病院

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2007年9月

通年なら初秋に入り、涼しく過ごしやすい季節がくる頃ですが、今年はまだまだ炎暑耐え難い日が続きますね。
今夏の需要期に向けて東京電力では約6千5百万キロワットの供給能力を用意し、猛暑で冷房需要が増えても余裕を持って電力供給出来る筈でしたが、新潟県中越地震による柏崎刈羽原子力発電所の全面停止を受け、老朽火力発電所の再稼動や他の電力会社から電力をかき集めるなどで、6千4百万キロワットの供給能力を確保しました。しかし、今夏の最大電力需要は約6千2百万キロワットに達し、万一のトラブルに備えるゆとりのない状況だったそうです。もし供給が需要を満たせなくなったら、電力や周波数が低下してコンピューターが誤作動を起こす恐れが生じ、最悪の場合は首都圏の大規模な停電といった災害(人災?)に繋がりかねません。
当院の病棟では一年を通じてほぼ一定の室温を保ち、患者さんが安楽できる快適な環境設定を行なっているため、こちらでの節電はやや難しいものがありますが、その他の場所では日頃からこまめな消灯や室温管理など、少しでも電力消費を抑えるように心掛けています。
猛暑時に気温が1度上がると電力需要が170万キロワット増える(東京電力管轄内)と言われています。各ご家庭や事業所でも、冷え過ぎによるクーラー病対策のためにも冷房温度を1度上げる等で節電し、電力危機を乗り切りましょう。
これからの季節は夏場の疲れが出てくる頃でもあります。皆様も風邪などひかないよう、体調管理には十分にお気をつけ下さい。

 

事務次長 渋谷 英次