春日部セントノア病院

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2008年6月

入職して3回目の衣替えの季節となりました。病院近くの通勤道路に白く咲いていたハナミズキも、いつの間にか新緑に変わり初夏を感じさせられます。
病院には多種多様な職員がいますが、最も多くの人数を抱えた看護部(看護・介護職員)は、「人」を対象にサービスを提供することを目標とした集団組織です。その看護部の教育委員長を担当して3年目を迎え、改めて『教育』という字を辞書で引いてみると「知識、技術を身につけさせるために育てること」と書いてありました。すでに看護や介護についてのプロ意識やプライドを持っている人に、更に認知症についての教育をするということは結構大変です。しかしそんな事は言っていられません。なぜなら、認知症という疾患については看護部の全ての職員が経験されているとは限らないからです。私たちは、戦力として見込まれたからこそここに居るのですから。
当院の看護部教育目標は「病院理念に基づき、患者の人権を尊重した全人的な看護・介護が提供できる職員を育成する」ことです。教育プログラムとして、院外研修会(埼玉県看護協会主催)参加、院内研修会(1回/月)の実施、各病棟での勉強会を定期的に行っています。
認知症という疾患の本質をきちんと理解し、専門的な知識に基づいたケア技術の向上と接遇の習得と実践を目指し、眉間にしわを寄せながら教育・指導を頑張っています。
職員の一人ひとりが大切な人材です。「人財・人材・人罪・人在・人災」職員の皆さん、あなたはどれですか?

 

2病棟看護師長 渡辺 仁美