春日部セントノア病院

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2009年3月

冷たい北風の中にも春の息吹と陽春の眩しさを感じる季節になりました。4年目を迎えた当院もまた、新たな気持ちで院内の充実を目指しております。
この冬猛威をふるったインフルエンザも、2009年の第4週をピークに患者数が減少してきているそうです。当院でもインフルエンザの脅威から何とか患者さんを守るために、しばらくの間芝生の散歩や談話室への移動を我慢して頂いてきました。また、ご家族を含む周囲の方の予防策もあり、幸い今シーズンの当院の患者さんのインフルエンザ発病は0件でした。しかしまだ安心はできません、もう一息ですね。
病棟では様々な業務や対応に追われ忙しい毎日ですが、時にはこの数年間少しずつ練習してきた三線(沖縄の三味線)を持ち出して、ナツメロなどをポツリポツリと弾いたりしています。普段歌などあまり歌わないおじいちゃん・おばあちゃんが、何十年も前の歌詞をちゃんと覚えていて一緒に歌ってくれるんですよ。私と患者さんとのちょっとしたふれあいの時間です。
先日ある有名人がテレビで、『私の認知症の患者さんとの接し方には3つのかけるがある』と話していました。
「笑顔ではなしかける」
「肩に手をかける」
「さりげなく気にかける」
今後も患者さんの穏やかな笑顔を目標に頑張っていくつもりです。

 

1病棟看護師長 石橋 千佳子