春日部セントノア病院

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2010年3月

今年の冬は思わぬ豪雪が世界の大都市を襲い、混乱とパニックの映像がニュースに流されました。埼玉県でも2月に入って何度か雪に見舞われ、朝家を出るとき、車に凍りついた雪に慌てました。でも、ふと周囲に目を向けると紅白の梅が健気に花を咲かせ、病院の庭の桜にもしっかりと蕾がついていました。いつも立ち寄る街角の花屋さんをのぞくと、お店の御主人がカラフルな春の花を自慢します。「安くするから、買っていきな!」春はもうすぐそこですね。
セントノア病院での仕事も五年になりました。私自身この病院で働きながら十年前に一人で看取った父の事を時々思い出します。あれでよかったのかな?どうすればもっと良かったのかな?と、今でもなかなか答えが見つかりません。正しい答えなんてないのかな?
家に帰れば九十四歳の母の介護(老老介護?)が待っています。私は病院でお見舞いに来院される御家族の方とも、患者さんの近況についてなるべくお話しするようにしているつもりですが、あれもしてあげたい、これもしてあげたいと思いながら、細かいところに行き届かない毎日です。今後も来院の折には、その想い・アドバイス等の助言を頂ければ、出来るだけそれを業務に活かしたいと思います。

 

1病棟師長 石橋 千佳子