春日部セントノア病院

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2013年1月

『年頭に思う』
新年おめでとうございます。
春日部セントノア病院も今年で八年目を迎え、その三年前に立ち上げた川越セントノア病院は十一年目になります。月日の経過を感ずるとともに、立ち上げの数年前から開設の構想に日夜奔走した亡き前理事長と現在の事務局長に改めて感謝の意を表します。


『医療と福祉の両立を目指す新しいスタイルの病院』
拘束なしを100%実行し、患者さんの人生のゴールまで見届ける認知症の専門病院としての実績はどうなのでしょう。日頃から院内の仕事に明け暮れていると、病院としての内外の評価を顧みるスタンスや余裕がないままに経過しているのが現状です。時に仕事仲間や友人が見学に訪れた時、「患者さんの表情が穏やかでとても良い」「スタッフが明るく生き生きしている」などの評判を耳にする時、病院運営の方針が「これで良かったのかな」と感じます。
外科医を卒業してから、現在の医療に携わって十年経ちました。心身(特に身体)が続く限り、人生の先輩である多くの患者さんに恩返しの医療と福祉を与えられたら、これ以上の幸せはないと思っています。
今後も「この病院と巡り合えてよかった」と言われる病院を目指して前進したいと考えます。
ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。
命は天運にまかせて、惜しまず、いとはず。(方丈記より)

 

院長  田巻 國義